当院は、厚生労働省が認定する
「在宅医療充実体制」
の基準を満たしております
在宅医療充実体制は、下記の条件を満たした診療所に認可されます。
当院では、それぞれの条件をすべて満たし地域の各医療機関・施設と連携しながら、在宅療養をご希望される方々を支援してまいります。
| ● 機能強化型の在支診の届出を行っており、自院単独で24時間連絡体制および往診体制を確保していること |
| ● 在宅医療を担当する医師が常勤換算3名以上、かつ常勤医師2名以上いること(当院在籍:常勤換算 7.1名、常勤医師4名) |
| ● 過去1年間の緊急往診の実績が30件以上、かつ、看取りの実績が30件以上であること(2025年5月~2026年4月の当院実績:緊急往診 555件、看取り 106件) |
| ● 末期の悪性腫瘍等の患者等に対し、患者が自ら注射によりオピオイド系鎮痛薬の注入を行う鎮痛療法を実施した実績を、過去1年間に2件以上有していること、又は過去に5件以上実施した経験のある常勤の医師が配置されており、オピオイド系鎮痛薬を投与した実績を過去1年間に10件以上有していること |
| ● 緩和ケア病棟又は在宅での1年間の看取り実績が10件以上の医療機関において、3か月以上の勤務歴がある常勤の医師がいること |
| ● 「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針に準拠した研修」又は「緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修会等」を修了している常勤の医師が在宅医療を担当していること |
| ● 院内等において、過去1年間の看取り実績及び十分な緩和ケアが受けられる旨の掲示をするなど、患者に対して必要な情報提供がなされているこ |
| ● ICTを用いた多職種連携を行っていること |
| ● 大学の医学部医学科の地域医療実習生の受入、臨床研修協力施設として地域の研修を目的とした研修医の受入、専門研修連携施設として専門研修を目的とした専攻医の受入、のいずれかの実績があること |
※在宅緩和ケアとは、生命を脅かす疾患に直面する患者様とそのご家族が、在宅(介護施設を含む自宅あるいはそれに準じる場所)で過ごすために、QOL(人生と生活の質)の改善を目的とし、WHOの緩和ケアの定義に基づき、様々な専門職とボランティアがチームとして提供するケアのこと